【The First Descendant】サンダーケージのモジュール構成例

COOPシューター「The First Descandant」の武器「サンダーケージ」のモジュール構成例や評価を掲載しています。

サンダーケージ

• 敵をキル時に確率で爆発発生効果
  • 銃器の枠から範囲攻撃できるのが強み
  • Lv1のキャラに持たせて強引なレベリングで使える
  • ボス戦中に湧く”ハチドリ”で爆発が起こると一斉に処理できる
  • ボスを無敵化させる変な球体も同様
• SMGなので基礎移動速度が速い
  • 移動速度に依存するバニーに◯
  • ミッション周回のメイン武器に
  • ボス戦時のタンクに
• 2xという驚異的なクリティカル倍率
  • エンゾ1番増強の効果を大きく受けられる
  • クリティカルでもスケールするので武器の上限が高い

総評：DPSを出そうと思うとビルドの完成は安くないが強力な汎用銃

足が速いのが非常に良いのと範囲殲滅ができる強力な汎用銃で、ハードモードに突入したらこれを1本作っておくと色々楽になるかと思います。

モジュール構成例

基本的な考え方

• 基礎クリティカル倍率の高い武器なのでクリティカルダメージを優先的に盛る

最終的にはサンダーケージはミッション周回用の汎用の武器になり、ボス戦にはキャラクターに合ったそれぞれの武器を持っていくことになります。

そのため、どちらかというと周回向けのモジュール、オプション構成を推奨しています。

基本形

• この7枠が(ほぼ)固定
• 残りの3枠を相談する形。
  • 弱点ダメージを追加しても良いし、装弾数やリロードのような利便性に振るのも良いし、属性ダメージに振っても良い。

属性特化

• 最もDPSが良いのはボスの弱点一致の属性でビルドした場合
• ただし、ソケットの関係上ボスに応じて属性を変えることはサンダーケージでは不可能なので注意。あまり推奨されない。

グライ用

• グライで運用する場合、リロードを無視できるため特定のモジュールと相性が良い

サンダーケージの武器オプション

以下の2つが固定になります。

• 銃器クリティカル倍率
• 銃器攻撃力

ここから、使用用途に応じてオプションを選択する必要があります。

武器オプション候補

候補は以下です。

• 攻撃%、銃器クリティカル倍率 – この2枠は固定で良いです。
• 巨神攻撃時の追加ダメージ – ボス戦で最も伸びの良いオプションです。
• 装弾数 – ボス戦時の「巨神追加ダメージ」には劣りますが、伸びが2番目に良いオプションです。
• クリティカル率 – 装弾数と同じぐらいの伸びを見せています。
• 属性ダメージ – 敵の弱点属性を付けるなら良い候補です
• 弱点倍率 – 弱点命中率が良いなら(50%ぐらい？)候補になりますが、50%という数値は普段使いには向かない命中率です。

つまり？

以下の2パターンが候補になると思います。