ゲーム「AFK:ジャーニー」の「ギルドハント」において好成績を収めている編成例を紹介しています。
情報ソース:Analytica(海外1鯖の上位ギルド)
ギルドハント
シーズン2開始直後から凄まじい勢いでボスが解禁されているギルドハントですが、シーズン2では天賦コアの追加や新たな英雄アクセの追加のためメタが変遷していてきます。
今回は、海外1鯖のトップギルド(analytica)内で共有されている編成例について紹介します。
構成例
ヴェルディア天賦20/メイ・アド
現状最も強力とされている構成で、ヴェルディア天賦コアの17レベル(マス拡張)とブライアンのアクセサリーが必要ですが、既存編成と大きく差を付けたパフォーマンスを誇る編成です。
ヴェルディアコア/ラミア
メタの変遷を話すと、ラミアに注目が集まった後、ババリアの天賦コアよりヴェルディアの天賦コアのほうが強い事が研究によって判明してきたため、9/27現在で最新の編成はラミア核のヴェルディア編成です。
ブライアンはフラベルやパリーサ等DPSのキャラクターで置き換えられますが、全く育成が進んでいないキャラクターを編成しても下記の編成より伸び悩むでしょう。
3ババリア/ラミアクルーガー
高い投資段階のラミアを持ったプレイヤー向けの編成です。
クルーガーの永続物理防御ダウンを入れつつシャキールとマンカラの近接ファイターサポート性能を活かして戦います。
クルーガーは物理防御ダウンを目的に編成されるため、凸段階は低くても良いようです。
また、シャキール等が不在ならアドで置き換えられます。
メイ&アド
ラミア非所持者向けの編成で、スタンダードなボス戦向け構成です。
エニエはココのようなバフ/デバフ持ち、シャキールはその他タンクで置き換えればよいでしょう。
昔日の残響
「集葉術」「付翼術」のどちらかで意見が割れているそうです。
この2つのどちらかを付けておけば良いということになります。
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