目次
事の顛末
- タイトルの通り
- シーズン1~1.5ぶりにログインしたらブロンズ3までレートが下がっていた
- この記事はシーズン3.5の後半
- 最後にプレイしたのが2025年2月なので6ヶ月ぶりのプレイらしい
- エイム練習が個人的なブームだったのでランクでヘラやフェニックスを擦っていた
ら
ワオ

- ゲームがクラッシュ -> 再起動したらロードスクリーンでぐるぐるからのこれ
- 罰則としては一時間のログイン制限らしい
感想として
- β参加特典を持っているアカウントだし10年以上持っているSteamアカウントに紐づいているガチのメインアカウントなので誤BAN
- サブ垢が処罰対象になるみたいな話はシーズン2近辺で聞いてたがメインアカウントでプレイしている自分が対象になるとは思わなかった
- IPアドレスによる複垢監視や戦績監視を行わず通報件数のみでBANしている疑惑がある
罰則、軽すぎでは?
- とはいえ、本当にスマーフィングだとしたら罰則が「1時間BANだけ」というのは軽すぎなのでは
- 警告確認後、運営が容認していた頃に作成したサブアカウントにログインしてみたところこっちは処罰を食らっていなかった
- つまり、理論的には1時間だけのBANを待っている間にサブ垢で荒らしたい放題ができることになる
- 通報者のメールボックスに「あなたが通報した☓☓は対処されました」という文面を送るためだけの処罰では?
- 本当に対処したいなら例えば該当アカウントだけでなく所持アカウント全部が使えなくなるとかそういう処罰をするべき

- KRサーバーで磨いた腕で日本鯖の雑魚をしばき動画を上げて小銭を稼ぐLoLのプロやUnranked to GMチャレンジ系の企画を行う配信者が私は大嫌いなのでサブ垢禁止の風潮は支持するが、これは形式だけのものでは
おまけ「アジア人差別はOK」
- こういう全チャも食らったがこういうのは人種差別に当たらないのかとも思う

- 命中率はプロやトッププレイヤーが55%~60% / 15%~20%出すところを40%~50% / 7%~10%といったところだったのでかなり控えめではある、かなり緩めのエイムボット認定
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