Elin(エリン)、速度やステータス、アビリティ、装備部位からの騎乗ペットの比較と考察になります。
最終更新:2026/1/4
Elinのおすすめ騎乗ペットと比較表
以下が、現バージョンでのおすすめの騎乗ペットとそのステータス、特徴等の比較表です。
| 速度 | 生命力 | 遺伝子枠 | 装備部位 | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| カーバンクル | 160 | 100 | 6 | 7 頭、胴、背中、足x2、手x1、首x1 | 癒し本能 軽傷治癒 復活 ホーリーヴェイル(範囲) 騎乗適正 |
| 闇の大蜘蛛 | 190 | 140 | 7 | 2 指x2 | 蜘蛛の巣 元素保護(範囲) 朦朧の眼差し 脆弱 英雄(範囲) ナイトメア 暗黒耐性(20) 毒耐性(20) |
| カネダのバイク | 200 | 75 | 5 | 8 頭、胴、背中、腰、手x2、足x2 | 属性・魔法軽減30% 機械種族 魔導生命体 騎乗適正 |
| ヨウィン馬 | 205 | 120 | 5 | 3 胴、足x2 | 騎乗適正 |
| ドラゴンバット | 230 | 40 | 7 | 1 頭 | 完全回避50 |
| ドードーレックス | 160 | 140 | 4 | 4 胴、首、指x2 | 大食い5 |
| マーダーボール | 176 | 100 | 3 | 11 頭、背中、腰、腕、足、首、手x2、指x2 | 加速 千切り 大回転 機械種族 魔導生命体 物理軽減20% |
| 妖精冒険者 | 190 | 35 | 3 | 11 頭、背中、胴、腕、足、腰、首、手x2、指x2 | ランダムアビ 属性軽減15% 精霊の鱗粉1 完全回避50 |
Elinのおすすめ騎乗ペット解説
以下、200層以前で挙がる、おすすめ騎乗ペットの解説・比較になります。
カーバンクル
- 騎乗適正◯
- 速度160
- 軽傷治癒(+癒し本能)、復活、範囲ホーリーヴェイル
- 遺伝子枠6
- 装備部位◯(7部位。頭、胴、背中、足x2、手x1、首x1)
- 調教師NPCから購入可
騎乗ペットに迷ったらカーバンクルで間違いないです。
200層以前では頭1個抜けた性能で、間違いなく最強の騎乗ペットと言えます。
主な入手経路としては、ヨウィンやダルフィにいる調教師から25000オレンほどで購入します。
まず、速度160ですが、最速格のペットが速度200ほどなので最速と比べて0.8倍ほどしか遅くないです。
速度というステータスは過大評価されがちですが、Elinは仲間と一緒に敵を殴るゲームなので、プレイヤーが0.8倍遅かった程度で大きな違いは出ないです。仲間が敵を殴ってくれるからです。
最速格の騎乗ペットと比べて速度40で手にする恩恵は大きな利便性で、
- 軽傷治癒でのプレイヤー回復
- 復活の魔法で死亡した仲間を復活
- 範囲ホーリーヴェイルでデバフから味方を保護
と非常に強力です。
軽傷治癒でクラフト等での軽い過労ダメージを打ち消したり、戦闘中もプレイヤーを回復したり、馬という絶対に死なない立場に有りながら味方を復活できたりと引き換えに得た利便性がとんでもなく大きいです。
遺伝子枠も優秀で範囲バフ魔法を詰め込めるため、いわいる「バフ馬」の役割適性がこれ以上ないほど高いです。
この記事を見ているような段階ならカーバンクルで間違いないです。
闇の大蜘蛛
- 騎乗適正◯
- 速度190
- 蜘蛛の巣、元素保護 (範囲)、朦朧の眼差し、脆弱、英雄 (範囲)、ナイトメア
- 遺伝子枠7
- 装備部位🔺(2部位。指x2)
- 暗黒耐性20、毒耐性20
最近のアップデートで追加された蜘蛛で、速度は190と騎乗ペット最速クラス、騎乗適正があります。
初期から優秀な範囲バフ魔法を2種類(英雄、元素保護)持っており、脆弱、ナイトメア、朦朧の眼差しといったデバフも取り揃えている上、暗黒、毒耐性が初期から免疫です。
反面、装備部位は指2とやや苦しく、スピードの指輪で速度を盛ることはできますが、装備による耐性確保や拡張性には乏しいです。
やりすぎなぐらい何もかも持っていますが、Lvが40と高く、序盤から遭遇することは難しいです。
ただ、40Lvということは小さなメダルのボールからギリギリ確保可能ということでもあります。
バイク
- 騎乗適正◯
- 速度200
- 機械種族
- 遺伝子枠5
- 装備部位◯(8部位。頭、胴、背中、腰、手x2、足x2)
- 🔺援軍の巻物、有精卵で入手
2026年1月のアップデートで追加されたペットで、《カブ》は速度160、それ以外のバイクは速度200です。
バイクの最大の特徴としては機械種族持ちであることで、優秀なフィート:魔導生命体を持っている上、機械のマニを信仰している場合は《虚無の環》による機械種族アップグレードが乗ります。(最終速度が1.4倍)
そのため、200層以前の段階では最速ペット候補です。
その上、装備部位8と遺伝子枠5は騎乗ペットの中で比較するとかなり上位で優秀です。
生命力は75と低く設定されていますが、物理・属性軽減30%部分で相殺しています。
全体的にヨウィン馬の上位互換のような性能で、入手がやや難しい点を除けば選択肢の上の方に位置する騎乗ペットになるでしょう。
ヨウィン馬
- 騎乗適正◯
- 速度205
- 遺伝子枠5
- 装備部位✖(3部位。胴、足x2)
- 調教師NPCから購入可
“序盤最速”という表現が正しいペットで、調教師から購入可能、かつ速度205なので騎乗ペットの中で最速格という点が特徴です。
遺伝子枠は5と優秀ですが、装備部位は3個と非常に少なく拡張に難儀します。
廉価版バイクという感じの性能で、序盤に調教師から購入できれば…という感じの性能になります。
ドラゴンバット
- ⭕️完全回避50
- 騎乗適正無し
- 速度230
- 遺伝子枠7
- 装備部位✖(1部位。頭)
- モンスターボールで捕獲
ここからは変な馬のコーナーです。
コウモリ種族は完全回避100%を目指すことができる騎乗ペットです。(物理攻撃に対してほぼ無敵)
ドラゴンバット本体が50%の完全回避を持っているため、プレイヤーが風のルルウィを信仰し風の羽衣のファクション効果から+18%完全回避を獲得し、遺伝子でドラゴンバットに手を7本生やし、★《アル・ウード》を7本装備することで完全回避が100%になります。
他に完全回避100%を目指せるペットでは妹猫やカオスシェイプがいますが、妹猫は騎乗適正✖のため騎乗に向かず、カオスシェイプは種族特性で速度が下がっているので騎乗に向かないです。
騎乗適性が✖ではないのでそこそこの速度で乗れる、完全回避騎乗ペットというのがドラゴンバットの総評になります。
ドードーレックス
- 速度160
- 遺伝子枠4
- 装備部位🔺(4部位。胴、首、指x2)
- 大食い5
過去の産物で、ここに挙げたのは比較のためです。
遺伝子合成がほぼ不可能だった過去のバージョンでは最速ペットと言われていましたが、Elinのアップデートにより遺伝子合成が容易になってきたため、現行バージョンではその優位性は失われつつあります。
過去最速と言われていた理由としては、装備部位に2つの指があるため、スピードの指輪で速度を上乗せすることができるためです。(1箇所最大+29速度程度)
また、装備部位に背中と足がないので心置きなくエーテルの両翼と蹄変化を付与することができます。
しかし、遺伝子合成を利用するならカーバンクルに指を2本生やせば残り遺伝子枠は4かつ指2個なので、ドードーレックスと同じになります。遺伝子合成まで見ると下位互換と言って良いでしょう。
唯一、大食いフィート5を持っている点は面白い点です。
マーダーボール
- 速度176
- 🔺遺伝子枠3
- 機械種族
- 装備部位⭕️(11部位。頭、背中、腰、腕、足、首、手x2、指x2)
- 加速
- 🔺味方に大迷惑
初期のバージョンにはいなかった機械種族のモンスターで、速度176、優秀な装備部位に加え、自前で加速の魔法を詠唱します。
さらに機械種族なので機械のマニを信仰している場合は《虚無の環》による機械種族アップグレードが乗ります。(最終速度が1.4倍)
ここまで聞くと優秀そうですが、マーダーボールが持っている「大回転」アビリティは敵味方問わず範囲に物理攻撃するという迷惑極まりないアビリティのため、運用には注意が必要となっています。
また、「加速」は遺伝子合成すればどのペットでも使用可能で、マーダーボールのみの特権というわけではありません。
総評としては遺伝子合成を用いられない場合、自前で加速を持っている最速ペットという感じです。
妖精冒険者
- 速度190
- 🔺遺伝子枠3
- 精霊の鱗粉1
- 装備部位⭕️(11部位。頭、背中、胴、腕、足、腰、首、手x2、指x2)
- ⭕️ランダムアビリティ
種族:妖精の冒険者を勧誘したり、有精卵で孵らせたものです。
速度190に優秀な装備部位を持っていて、騎乗適性は無いものの✖ではないので、そこそこの筋力で乗り回すことができます。
また、精霊の鱗粉や属性軽減15%、完全回避50%という特性のため比較的硬いです。
最大の特徴は冒険者ペットの特徴、ランダムアビリティを4つ持って生まれてくるという点で、それなりに速いこともあり、過去バージョンでは”知る人ぞ知る”ポジションにいた騎乗ペットです。
しかし、現バージョンでは遺伝子合成が容易になり、ランダムアビリティの移植が現実的な選択肢になったため、所持アビリティという利点は薄れつつあります。(アビリティ2個 = 1遺伝子枠)
まとめ:最強の騎乗ペットはカーバンクル
以上が200層以前での最強の騎乗ペットの考察になります。
話題に登ることが多い騎乗ペット間で比較を行いました。
結果としては最近実装されたバイクがかなり良いものの、ElinのEA開始当初からずっと王座に君臨していたカーバンクルが依然として最強の騎乗ペットで良いと思います。
軽傷治癒や復活による利便性は他のペットでは到底埋められず、遺伝子枠も優秀なので拡張性も備えています。
近いところでは闇の大蜘蛛がいて、回復能力のカーバンクル、バフデバフの闇の大蜘蛛という感じで差別化されています。
それ以外のペットがこれに打ち勝つにはそれぞれの持っている特徴、機械種族や完全回避、大食いやランダムアビリティ等の特徴部分でカーバンクルを超える必要があり、現実的には難しい、あるいは非常にニッチだと思います。
遺伝子薬の追加でアビリティ移植が比較的簡単になった点が相対的にカーバンクルの立場を向上しており、ドードーレックスや妖精冒険者の立場を下げる要因になっています。
また、200層以降(すくつスケーリング開始)では事情が大いに変わってくるので、今回の記事は200層以前向けの内容である点に注意してください。

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