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【Elin】部位遺伝子用のおすすめ素体ペット候補まとめ【遺伝子圧縮】

ゲーム「Elin」、遺伝子圧縮に使うモンスターのおすすめについて掲載しています。

最終更新:2025/11/15(EA23.229 Patch4)

目次

遺伝子での装備部位抽選について

遺伝子の作成時、装備部位が付与された場合、元の個体が持っている装備部位から選ばれます。

遺伝子に付与したい装備部位が多く、そうでない部位が少ない(生えていない)モンスターのほうが遺伝子圧縮に有利ということになります。

付与したい装備部位の代表例

装備が増えた分だけエンチャントを盛れるので有利ですが、以下の部位が特に生やしたい装備部位です。

増やしたい(生やしたい)装備部位

羽や足はエーテル病が強い関係で優先度が低めです。

部位遺伝子のおすすめ素体ペット

例えば以下のようなモンスター(種族)が遺伝子圧縮に向いています。

遺伝子圧縮に用いる関係上、部位もですが素で持っているアビリティとフィート、スキルが少ないもののほうが良いです。

※ 自力での素体選びの際は公式wikiの種族一覧から装備部位を調べ、モンスター一覧から捕獲モンスターを決めると良いでしょう。

部位遺伝子の素体候補
  • 蜘蛛 – 指x2、遺伝子枠7
    • 例:まだら蜘蛛、タランチュラ、ブラックウィドウ
  • 阿修羅 – 首x1、手x4、遺伝子枠6
    • 例:阿修羅、ミトラ、ヴァルナ
  • 甲虫 – 首x1、遺伝子枠8
    • 例:イモムシ、カブトムシ
  • タコ – 頭x1、手x8、遺伝子枠4
    • 例:クラゲ、オクトパス、深海クラゲ、クラーケンの赤子、クラーケン
  • 馬 – 胴体x1、足x2、遺伝子枠5
  • ねずみ – 背中x1、腰x1、腕x1、足x1
    • 腰部位のあるモンスターの中で最も部位が少ない

※ 左ほど低Lv。素で持っているフィートやアビリティが少ない傾向にある

人間の装備部位は「頭x1、首x1、背中x1、胴体x1、腕x1、手x2、指x2、腰x1、足x1」なので、比べると明らかに装備部位が少なく、特定の部位だけ多いです。

何回遺伝子合成するかでわざわざ圧縮ペットを用意するかが変わってきますが、魔導生命体、酸の体、マナの身体、衝撃の唄のような使用頻度の高いフィート類を1つのペットに入れておくと便利です。

おすすめは阿修羅で、フィートやアビリティを持っておらず、遺伝子枠が6個あるので遺伝子倉庫として活用することができます。

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