ゲーム「AFK:ジャーニー」の英雄「シンドバッド」の評価やボスの理想編成に入るか等についての情報収集メモです。
シンドバッドのキャラクター概要
シンドバッドはデバッファーとダメージディーラーの間の子のような性能をしています。
敵の中で最もダメージを与えたキャラクターの攻撃能力をデバフし、最もタンクしたキャラクターの防御能力を低下しつつ、自身もある程度のダメージを与える事ができます。
中でもタンクへの被ダメージ増加性能が注目されており、エニエの代用になるのではと期待されていました。
ざっくり
PvE:暫定Aティア(ニッチな部分で若干スコアを向上するぐらい)
PvP:Bティア(あまり大きな活躍はしない)
専用装備:デバフ効果量が増加するのでできれば+15まで欲しい。+5 -> +8 -> +10 -> +15
総評
幻影ボスが概ね一周したため、シンドバッドについての総評になります。
PvE
PvEでは廉価版エニエとして、ボス戦である程度の活躍をします。
ボスによってはエニエよりスコアが出ることがありますが、基本的にはエニエのほうが良いです。
エニエ(ミシック+)を非所持の場合、代用品として採用できるかもしれません。
そのため、エニエをスキップしてタレンやプルーストから育てるといった戦略が取れるかもしれません。
PvP
現状では有用な編成は見つかっていません。
結論:エニエ非所持なら引きたい
結論として、現状のシンドバッドはPvEのボス戦用のキャラクターで、廉価版エニエとして活躍しています。
そのため、シンドバッドを引くか/育てるかどうかはエニエを育てているかどうかに依存するでしょう。
一方で、今後実装されるルカ、ソニアともにブライト王国のキャラクターのため、ブライト核の編成が台頭してくれば「ブライト天賦コアの起動条件を見たしつつ、エニエ相当のデバフを与えられるキャラクター」というニッチな要素を満たせるキャラとして理想編成に入る場合があるかもしれません。
各幻影の域ボスの評価
コミュニティ等を観察し、各ボス編成の理想編成に入るかどうか等を観察します。
参考になるスクリーンショットがあればそれを掲載します。
※ ボスが一周するまで随時更新します。
NecroDrakon(深淵蝕骨竜)
メタ編成はあるっぽいがインフレではないっぽい?
情報ソース:Analyticaコミュニティより
擬態のスノーマン(SnowStomper)
既存編成と同じぐらいの編成が横に増えただけのようです。
オルグ(orson)
こちらもトップ編成入りはしていないようです。
幻晶ビートル(Crystal Beetle)
今のところシンドバッド入りのスコアの高い編成例は上がっていません。
独眼の狼王
以下2つの編成が同じようなパフォーマンスでした。
独眼の狼王についてはエニエと同じようなパフォーマンスです。
キングリーフベアー
エニエと入れ替えで採用している編成例がありますが、エニエのほうがパフォーマンスが出るようです。
とはいえ近いスコアが出ています。
堕神の首
こちらでもエニエ入り編成のほうが高いスコアが出ています。
沼沢の主
こちらでもエニエ入り編成のほうが高いスコアが出ています。
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