ゲーム「AFK:ジャーニー」のボス「深淵蝕骨竜」でパフォーマンスの高い編成・配置例を調査し、掲載しています。
最終更新:2024/10/12
情報元:Analytica
目次
深淵蝕骨竜の適正英雄
現状で適正が高いとされている英雄です。
- テミシア – 動き続けるためギミックと相性が良いです
- エニエ/シンドバッド – デバッファーとして採用されます。
- ココ – ダメージカット性能のためチームを守ることが出来ます。
- マンカラ/アクンとモンモン – ヒーラー兼バッファーとして編成されます。
- タレン/アド/メイ/メリス – 汎用ダメージディーラーとして編成されます。
タレン軸
投資状況の高いタレンがいれば、これらの編成が最もスコアが出ます。
なお、残響は現状3パターンありますが、付翼術が最もスコアが高いです。
ブライト軸
従来まで(シーズン2以前)のメタ編成で、テミシアとボスギミックの相性の良さのためのブライト軸です。
ラミア/クルーガー
ラミア+クルーガーのコンボを採用した形です。
アド/メイ
シーズン2以降定番となっている形の編成例です。
実測
ボスの独特な挙動のため、シーズン1ではテミシア軸がベストだったために今回は編成例が多いです。
テミシア軸やラミア軸は投資状況の差異もあってか当環境ではアド/メイが一番スコアが出ました。
全員同じ投資状況であればテミシアやラミアの方がスコアが伸びるでしょう。
タレンのレアリティが低い(レジェンド+)ですが、上記編成に迫るスコアが出ていたので投資状況が高ければ(情報元でも最もスコアが高かった通り)タレン軸が最もスコアが出るでしょう。
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