ゲーム「AFK:ジャーニー」における神魔英雄(セレスト/カタストロフ)の獲得優先度や投資優先度等について調べたことをまとめています。
ざっくりまとめ
エニエ(ミシック+ +10) > プルースト(ミラクル+ +15) ≧ スケッギョルド(ミラクル+ +20)
プルーストとスケッギョルドの優先順については諸説あります(前後するかもしれない)が、エニエのミシック+が最優先という点については多くのプレイヤー間で意見の相違がないです。
各神魔英雄の解説
各英雄の特徴について掲載しています。
エニエ
エニエはPvE用の神魔英雄です。
PvEコンテンツでは、敵の被ダメージアップ効果(ミシック+で開放)が現状で最も高いデバフ効果のため、ボス戦コンテンツにおいて非常に高く評価されています。
PvPコンテンツでは敵のポジションを強制的に移動させる能力のため、一定の活躍ができますが、日本版より4ヶ月先にいる海外情報によると最上位のPvPではメタではないようです。
現状で最も報酬の美味しい幻影の域における順位を大いに上げてくれるため、最初に確保する神魔英雄はエニエ(ミシック+)を推奨します。
専用装備は+10で効果が上昇するため、ここまで育成しておきましょう。
エニエの採用理由はミシック+で開放されるデバフ効果のため、それ以上の投資は効果が低いです。
プルースト
プルーストはPvP、PvE兼用の神魔英雄です。
タンクの役割からチームのダメージディーラーにエネルギーを供給できる点が強力で、高い投資段階ではPvE、PvPともに多くのメタ編成に採用されます。
こちらも幻影の域にける編成の多くで採用されており、エニエ同様順位を引き上げてくれます。
PvPコンテンツでも同様、多くのメタ編成で採用可能で、ゲーム全体を通してプルーストは順位向上に役立ちます。
レジェンド+程度から場に出せるようになってきますが、専用武器の+15効果が強力なため、ミラクル+(+15)までの投資が推奨されます。
スケッギョルド
スケッギョルドはPvP、PvE兼用の神魔英雄です。
現在はPvEコンテンツのメタ編成からは抜けつつありますが、PvPでは依然として高い評価を受けます。
ただし、高評価の要因としてシーズンスキル(シーズン毎に適用されるヒーロー固有のバフ)が強力な点があるため、シーズン2以降は評価を落とすかも知れません。
専用装備の効果アンロックのため、ミラクル+(+20)までの投資が推奨されます。
タレン
現在では最も新しい神魔英雄で、PvE,PvP兼用です。
一部の幻影の域のトップ編成に採用されることがあり、また、PvPでも活躍の場があります。
ただし、シーズン2で実装される神魔英雄は回復禁止効果を持っているという噂もあり、今後評価が変わる可能性も高いです。
ドレアル
シーズン2で追加予定の神魔英雄、タンクです。
現在のところ未実装でどのような評価を受けるかは不明ですが、性能については明らかになっており、PvP向けの性能をしているようです。
シーズン2以降、PvPコンテンツの報酬が多ければ確保優先度は高まるでしょう。
サジタリス
現状ではPvPコンテンツでのみ活躍する英雄です。
PvEコンテンツではメイやアド、メリスのようなダメージディーラーの方が評価が高いです。
運用には特殊な編成(ライカ、ニル、パリーサ等)が必要で、それら英雄はPvP以外のコンテンツでは活躍しないため、高額課金者専用の神魔英雄になっています。
ベリアル
こちらもPvPコンテンツでのみ活躍する英雄で、フラベルZooと呼ばれる編成で活躍します。
サジタリス同様、ニッチかつPvEコンテンツでは強力ではないため、これも優先度が低いです。
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