ゲーム「AFK:ジャーニー」での序盤向け編成「セシア編成」について紹介しています。
セシア編成
「セシア編成」は現状最も低戦力でAFKステージやストーリークエストをクリアできると考えられている編成です。
最初のガチャから確定入手の「セシア」を核に、低レアリティのババリア部族のキャラで周りを固めるだけで完成するため、初心者向けの編成としてコミュニティで広く共有されています。
ゲーム内の「クリア履歴」は全サーバーから最も戦力の低いクリア記録の配置例を挙げてくれる機能ですが、多くの序盤のAFKステージやストーリーモンスターのクリアでこのセシア編成が低戦力のクリアパターンとして挙がることが多いです。
セシア編成の核や入れ替え候補
「セシア」「アクンとモンモン」「ココ」を核に、残りの2枠を状況に応じて入れ替えます。
基本形としては「セシア」「アクンとモンモン」「ココ」「ブルータス」「アンタンドラ」のような形になります。
ステージによってはロワンを入れたほうが良かったり、ブルータスやアンタンドラを抜いて使うこともあります。(クリア出来ないなと思ったら配置やメンバーを入れ替えるとあっさり解決したりします)
各キャラの役割
セシア編成はタンク兼DPSになるセシアの必殺技の召喚を軸に戦う編成です。
セシアを軸に、周りのメンバーはセシア必殺技までの時間を稼ぐ事を目的に編成されます。
- セシア – 必殺技を使うことでタンク兼DPSである召喚物を召喚します。チームのメインディーラーです。
- アクンとモンモン – PvEコンテンツで最強のヒーラーと言われています。不在なら他のヒーラーに入れ替えても良いですが、アクンとモンモンが最も優秀です。
- ココ – 必殺技によって全体ダメージ軽減を付与できるため、セシアが召喚した召喚物を固く出来ます。また、ヒールも持っているので時間稼ぎに貢献します。
- ロワン – 必殺技によって周囲の必殺技を加速できます。セシアが召喚するまでの時間を短縮できるということです。また、ヒールも持っています。
- ブルータス – パッシブによって5秒無敵化するため、レベル差のある相手や、装備が揃っていない段階でも最低限タンクすることができます。
- アンタンドラ – 味方を守ることに特化したタンクで、ブルータスを固くするために編成されます。
キャラクターが不在ならそれぞれ代替キャラで代用できますが、基本的にはババリアで固める形が種族ボーナス的にもベストです。
昔日の残響
- 拘束術 – 基本的にはこれ
- 鉄壁術 – ブルータスやアンタンドラを更に硬くできます。前衛が先に壊滅する時に。
- 回復術 – 敵の範囲攻撃が激しい時に。
あとがき
というわけで、AFKステージ600ぐらいまで私が使っていた編成の紹介でした。
クリア履歴からもわかるように、今のところ、序盤で最も強力だと考えられている編成です。
セシアの枠をアドやメリス、メイやアルサに入れ替え、アンタンドラを2人目のディーラーに入れ替えることでボス向けの編成にもなります。
つまり、ババリア部族のキャラが優秀すぎるという事なんですね。
セシア編成を使いながらエルロンのミシック+を目指し、徐々にエルロン編成にシフトしていくと良いでしょう。
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