Steamで配信中のローグライトシューター「Gunfire Reborn」のキャラクターティアリストを掲載しています。
判断基準は、現状最高難易度の挑戦である、輪廻8のソロクリアのしやすさ、勝率、安定性を基準にしています。
目次
Gunfire Rebornのキャラクターティアリスト
- 輪廻8のソロクリアのしやすさが基準
- 全キャラで輪廻8ソロクリア済み
九九(レッサーパンダ)の評価
- 鉄翼というペットと一緒に戦えるキャラ
- 鉄翼が倒れたプレイヤーを自動蘇生してくれる
- 鉄翼が非常に固く、輪廻8でも滅多に敵に倒されない
- 総じて、ゲームオーバーにならなくなるので簡単にクリアできるようになる
- スキル火力もかなり出る
太子(猫)の評価
- 輪廻8ソロにおいては、敵の最大体力依存の状態異常「ミアズマ」での突破が主流
- 太子はスキルのグレネードによって腐食を付与できるので、「ミアズマ」発生が容易
- また、アセンションも発動条件が緩いものばかりで強力
- エネルギーオーブで厄介な中型を止めたりでき、防御面も安定
青燕(鳥)の評価
- 腐食属性の攻撃を持つ敵が少ないので、アーマーが非常に強力
- シールドとは違い、任意のタイミングでアーマーを回復できる点も良い
- 攻撃面、防御面のアセンションが非常に優秀で痛いし硬い
- ショットガンが特化武器で、現状かなり強い「ハリネズミ」が更に強化される
璃(竜)の評価
- 霊守りを取った時のスキル火力が非常に優秀で、道中の雑魚処理が楽
- アセンションも攻守一体で硬いし痛い
- 単体火力は低いので、道中でミアズマ相克武器を強化してラスボスに挑む
オボイ(犬)の評価
- ミアズマ相克武器を作らなくても二刀流によって一人でミアズマを出せる
- シールドが少なく、最大HPが高いタイプなので防御面に不安
- 二刀流が無いときが弱い
- ある程度アセンションが揃わないと活躍できず、序盤が辛い
桃(兎)の評価
- 剣雨、花ともにアセンションが揃わないと弱く、序盤中盤が非常に辛い
- アセンションが揃うと火力も耐久もあるが、序盤を乗り切るためのツールが無いので辛い
紫梟(梟)の評価
- 桃に同じ。
- 序盤が弱く、序盤を乗り切るためのツールがない
行者(猿)の評価
- スキル火力がメインのため、スキル関連のスクロールを集める必要がある
- アセンションが全体的に弱く、序盤中盤終盤パワーを感じない
落雷(虎)の評価
- 霊守り「雷電使者」を持っている時だけはティアS~A相当のキャラ
- それ以外では特化武器がスナイパーという点が災いし、DPSが出づらいので敵の処理に困る
- アセンションはそれなりに優秀
千歳(ハリネズミ)の評価
- スキル火力がメインのため、スクロールの引きが悪いと火力が出づらい
- 盾を構えて殴っている最中は楽しいが、気づかないうちに背後の敵に殴られている事も
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