COOPシューティングゲーム「The First Descendant」のハードモードのボス「フロストウォーカー」のギミック(火種アイテムを最大数獲得すると、炎状態に変わります。)の処理について掲載しています。
フロストウォーカーのギミック
フロストウォーカーは7分30秒、5分30秒、2分30秒に特殊行動をしてきます。
この特殊行動を受けてしまうと、チーム全体が凍結し、そして動けないまま強制的に全滅させられてしまいます。
何やら「火種」?が関係あったり、字幕で説明のようなものがありますがよくわからないと思います。
今回はそんなフロストウォーカーのギミックについて解説します。
ギミックの回答方法は火種を集めること
「火種」を6個回収すると炎のエリアを展開し、エリアを展開した本人は凍結しない他、エリアに触れた他のプレイヤーの凍結状態を解除します。
これによって即死を防ぐことができます。
ボスの即死攻撃は7:30に来るので、メンバーの中で誰が「聖火ランナー」になるか決めておいて、8:00ぐらいからランナーが走り、「火種」を集めます。
その間、他のメンバーは7:30ごろまでに全員集合しておくと良いでしょう。
火種管理に注意
火種のバフはボスの攻撃を食らうと消えてしまったり、速く取りすぎてしまうと効果時間が切れてしまいます。
8分を過ぎたあたりから火種を拾い始めるのがおすすめです。
また、”炎状態”には、一人のプレイヤーが火種を6つ集める必要があるので、誤取得に注意しましょう。
「火種」はボスの部位破壊をした時点でスポーンします。
なので、できるだけ部位破壊をする必要があります。
コメント