Slay the Spire2(スレイザスパイア2)(スレスパ2)、最新バージョンV103での最高難易度アセンション10(A10)向けのプレイガイドと所感です。
目次
V103の主な変更点
以下がリリース時バージョンとV103の主な変更点です。
- 無限ループへの咎め
- カード削除の値上げや無限ループのコンボパーツの弱体化/変更
- 戦いの予感にエナジー生成不可能の追加、アクロバットのアンコモン化、輝きが2ドロー->1ドローに変更、葬送歌が廃棄に
- 序盤の難易度低下
- 蠢く群生体(ACT1エリート)のHP弱体化、状態異常埋め込み削除
- ビャードニス(ACT1エリート)のHP弱体化
- ネオーボーナスの追加
- その他ACT1,ACT2の雑魚敵のHP低下、行動ロジック調整(難易度低下)
- 終盤の難易度上昇
- ACT3ボスの変更/強化
- 実験体:第一フェーズ、第二フェーズが変更され、フロントロードのないデッキ/スケーリングの遅いデッキを咎めるように
- ドアメーカー:第一ターン以降、以下のフェーズでループするように:プレイヤーがカードを使う度に廃棄->そのターンカードドロー不可能->カードを使うたびエナジー-1
- 弱いカードの変更/強化
- 特にリージェントの鍛造カード周りの強化が顕著で勝率が著しく上昇した
- アイアンクラッドは巨人がアンコモン化し防御手段が確保しやすくなった
- 変更は諸々あるが長すぎるので割愛
リリース時のバージョンでは無限ループが作りやすく、ほぼ全キャラ無限ループデッキに決め打ちするのが強いプレイでした。
V103からは無限ループが作りづらくなっており、サイレントのスライは依然として強力なものの、ゲームプレイは健全化していると思います。
その他、ACT1エリートの弱体化や雑魚敵の弱体化、ネオーのエンシェントレリック追加によって序盤戦の難易度は全体的に低下し、ACT1が突破しやすくなっています。
ACT3ボスはリリース時バージョンでは非常に弱く、ACT3に入った時点でウイニングラン状態だったのが十分に警戒する必要のあるボスになっており、ACT1からしっかりファーミングしてレリックやデッキを整えることが重要になりました。
全体的にゲームが健全化している一方、難易度低下も激しいです。
現在のA10の連勝記録は20勝という世界記録がありますが、そのプレイヤーをして「V103は簡単すぎる。このパッチ区間で敗けたら俺は自殺しても良い」と言わせるほどの難易度で、事実、中級者クラスである筆者の私ですら50%付近の勝率を維持できています。
コアゲーマー層としては物足りない難易度となっている事も事実で、今後の調整が気になるところです。
その他雑感とか
- アイアンクラッド:カードドロー、エナジー生成、フロントロードが全て揃っている最強キャラに。威圧が弱体化を付与するようになりめちゃくちゃ強い
- サイレント:スライがやや弱体化したが炭の刃の変更やナイフの強化により序盤戦が安定し、難易度としては低下している。依然として強い。
- リージェント:無限ループはできなくなったものの全体的にカードが強化され難易度が劇的に低下。無色カード生成が強化され、プレイ可能になった。参考までに筆者の勝率は30%->60%まで向上した。
- ネクロバインダー:葬送歌に廃棄が追加され無限ループが不可能に。そのため、通常のゲームプレイが必要になった。ややトリッキーなキャラではあるものの強いカードが多くそこそこ強め
- ディフェクト:ほぼ変更なし。オーブをぐるぐる回すのが基本的なゲームプレイでそこに状態異常が加わることがある感じ
キャラクターの強さを並べるなら アイアンクラッド = サイレント => ネクロバインダー > リージェント => ディフェクトぐらいの強さですが、だいたい横並びの強さになると思います。
- エリート戦の難易度が低下し、ACT3ボスが強化されたためエリートを踏むプレイが必要に
- どのキャラも~20HPぐらいの損失で踏めるのが理想
- リザルトを見るとエリート討伐数6~9が多い。ACTごとに2~3体のエリートを倒していることに

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